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■会津<福島県> -2005.3.26〜27-

今回は福島の会津へ足を伸ばすことにしました。会津といえば「白虎隊」で有名な町。かずまると私は歴史物が大好きで、映画「白虎隊」、土方歳ちゃんの「五稜郭」、「燃えよ剣」なんかを好んでみています。
磐越自動車道にのって奥羽山脈を横断です!磐越自動車道は、トンネルまたトンネルで、本当に山をいくつも越えていく感じです
会津の郷土料理はにしん、味噌田楽、そば、こづゆ、馬肉など、内陸に位置しているためか加工品・保存食のようなものが多いとみました。
さてさて、少し遅めのお昼ご飯は、旅行情報誌に載っていた店でわっぱめし、こづゆ、味噌田楽、にしんを注文。お味は・・・う〜ん、いまいち!旅行情報誌にデカデカと載っている店は、信用できないことが多いという事実がまた証明されてしまいました。
鶴ヶ城(若松城)です。白虎隊は、飯盛山からこのお城が燃えていると錯覚して自刃したのです。お城の上から見た飯盛山。こじんまりとした丘といった雰囲気です。
鶴ヶ城内はしっかりとした資料館になっていて、会津の歴史がよくわかります。かずまるはひとつひとつ読んでいく派なので、こういった場所にくると、先に進まなくてまいっちゃいます。案の定、年表までしっかり読んでいました。まあ、大好きな新選組の土方歳ちゃん関係の資料もたくさんあるので、無理はないんですけどね!

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夕方になりましたが、もう一箇所行ってみたかったのが「大内宿(おおうちじゅく)」です。
かつて旅人たちが、山越えをするための宿場町として栄えたところです。本当に山の中にあって、昔の姿そのままに情緒のある佇まいでした。
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通りの両側に40軒以上並んでいる姿は圧巻です。雪の降り積もる大内宿もなかなかでしたが、ぽかぽか陽気の頃はもっと楽しめる場所だとおもいました。
大内宿から戻ると、日もとっぷりと暮れてしまいました。3月も終わりそうなこの時期に、こんなに雪が降るのはとても珍しいことです。
夕食は会津居酒屋「籠太(かごた)」さんで。日本酒に目がないかずまるは、つぎつぎとマスターに会津の地酒を出してもらい上機嫌!名物の馬肉はとてもおいしかったです。
宿泊は、負傷した足の治療で土方歳ちゃんも滞在したという庄助の宿「瀧の湯」でした。

白虎隊自刃の地飯盛山は、見どころいっぱいで、散策にぴったりです。白虎隊がお城の安否を確かめようと通過した「戸の口堰洞穴」、「白虎隊士の墓」、「白虎隊自刃の地」、「白虎隊記念館」、そして「さざえ堂」。
左の写真は、国の重要文化財に指定されている「さざえ堂」。らせん状通路により階段がなく、一方通行で上り下りが出来るという不思議な建物。 |

飯盛山から見た鶴ヶ城です。こんなに遠ければ、お城が燃えていると錯覚したのも無理はありません。
ここで自刃した白虎隊の遺骸は、西軍の命令により、手をつけることを禁じられたそうです。哀れにおもった村人により、3ヵ月後密かに近くの寺に運ばれ仮埋葬されたとのこと。戦いはいつの世も悲劇を生みます。 |
近くにある「会津武家屋敷」では、会津藩家老西郷頼母(たのも)邸を復元したものです。とても広いので、見ごたえがあります。いよいよ敵が攻め入ったその時、女子が自刃する(幼児も)場が人形で再現されていて、非常に哀れでした。
昼食に会津そばを食しましたが、そば本来の味を楽しんでもらおうと、ダシをつけずに水で食べる「水そば」には驚きました。


会津磐梯山です。目の前の猪苗代湖といい、自然の前に説明はいりません。
とにかく雄大で、こころ和む山。 |
日本で淡水湖では4番目に大きい猪苗代湖。平成17年の環境省による調査で、猪苗代湖が3年連続で一番きれいな水質であると発表されたそうです。 |
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白虎隊のふるさと会津は、歴史と趣のある町でした。歴史好きの私たちには、もっと探索していたい場所です。
帰りは東北自動車道へ抜けたのですが、郡山・二本松へ出た途端(その間ほんの数十分)、春の陽気に!雪もなく気温が15度!いきなり10度も差があるなんて、不思議。
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