みちのくふらり旅●お出かけ旅行が趣味のまめたんがおくるたび情報
■11月なのに北海道は雪景色<北海道> -2006.11.23〜24- 

11月というと、冬の足音がすぐそばまで聞こえている時期ですが、いくら北海道とはいえこんなのあり?と思うほどの「冬っぷり」。地元の方も「この時期にこんなに雪が降るのは珍しいんですよ」というくらいなので、まあめったにないことなのでしょうけど・・・。それにしても寒かった2日間でした。

小樽、メルヘン交差点付近です。2年前に行ったばかりでしたが、小樽はのぞいてみたくなるお店がたくさんあって、楽しい所ですね。
この交差点にあるケーキとチョコレートのお店「ルタオ」は、1Fがショップ、2Fがカフェになっていて、ゆっくり休むことが出来ます。おいしそうなものばかりのお菓子の中で「ロイヤルモンターニュ」はオススメのチョコレートです。ダージリン紅茶がほのかにただよってとてもおいしいですよ。本当は一番人気の「ドゥーブルフロマージュ」をgetしたかったのですが、賞味期限が6時間しかもたないので持ち帰りが無理だったし、宅配便で送るくらいなら、あとでネットで買おう!と思ったので断念!
町のあちこちにある「北一硝子」もまた、のぞいて楽しいお店です。店内はクリスマスデコレーションできらきら!
小樽運河に着く頃には、すっかり陽も落ちてごらんの様子に。この寒さ(2度位)では、さすがに運河沿いを散策する人影は見えませんでした。
サッポロビール園もすっかりクリスマス色です。ここを訪れるのも3回目です。北海道で食べるジンギスカンは、やたらとウマい!いくらでもお腹にはいりますね。


さて、翌日はさらに雪の量が増えていました。念願の「旭山動物園」へむけて出発です。途中の砂川SAは積雪15cm。観光客が喜んで写真を撮ったり、雪遊びをしていました。わたしら雪国人は「あ〜降ったねぇ」と横目でチラリ。
旭山動物園に到着てビックリです。開園時間前から観光バスがズラリと並び、関東・関西・その他の言葉が乱れ飛ぶ満員御礼状態。さすがこの夏、上野動物園を抜いて来園者数日本一になったことはあります。
サル山では、やたらとサルたちが新雪を食べていました。細い木の上で足だけで体を支えながら器用に寝ているサルも。 ホッキョクぐまの後ろに見えるのが人が顔を出せるカプセルです。見たかったのですが、あまりの長蛇の列にあきらめました。水中を泳ぐ大迫力の姿に、歓声があがります。
アザラシが時々浅瀬に滑り込んできます。休憩しているように見えてかわいい。 柵のすぐそっち側にペンギンたちがいるので、至近距離で観察することが出来ます。首を上に伸ばして鳴いた後、ガクンと前にうなだれるのはなぜ?冬季間のペンギンの園内散歩はかわいいでしょうね。
オランウータンは残念ながら屋内飼育になっていましたが、それにしてもなんと立派な屋外遊具!夏場、ここで遊ぶオランウータン君を見てみたいものです。
入口付近から園内を見た様子。ご覧のとおり一面の雪景色です。旭山動物園は、敷地はそんなに広くないのですが、なにより動物の見せ方が上手!動物たちが生き生きしています。今度は映画化されるそうなので、そちらも楽しみにしています。

帰りの飛行機は、降雪のため、なんと3時間も空港で待機。仙台行きや青森行きは欠航になったので、それから比べれば良かったのですが、この雪は本当に誤算でした。一足先に冬を経験してしまいましたが、じきに秋田もこの風景になります。



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