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■富山・立山アルペンルート<富山県> -2003.8.2〜3-

富山県・「立山アルペンルート」といえばTVでおなじみのあの絵を思い浮かべます。両側が10mほどの雪の壁になっている道路を、観光客が歩いている映像。私たちが行ったのは真夏の8月。それでも雪がたくさん残っていました。立山アルペンルートは、乗り物の旅です。立山駅から黒部ダムまで行くにも5種類。
50分乗っていた「高原バス」では、だんだん空気が薄くなっていくのを感じました。この50分で1500mのぼります。まめたはくねくねと山道を上がっていくバスには閉口しました。乗り物酔い寸前!でも、車窓から見えるぶなの木が、堂々たる存在感を示していました。
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ここは標高2500m地点。バスを降りた「室堂」です。空気が薄くて呼吸がひゅうひゅう・・・。半そでを着ていましたが、かなり涼しかったです。本日は残念ながら、曇りのでガスがかかっている状態。お山の全景をなかなか見ることができません。 |

立山という山はなく、雄山・大汝山・冨士ノ折立の3山を総称して
「立山」というそうです。
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室堂は、トラッキングにぴったりの場所。「みくりが池」を1周するコースは1時間ほど。売店もあるので休憩しながらお散歩できます。売店の「ブルーベリーソフト」は、いまいちの味でした。 |
「チングルマ」などの高山植物が迎えてくれます。標高2500mでもケータイのアンテナが3本!たっているのには驚きました。
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ここは江戸時代に建てられた山小屋。国の重要文化財です。 |
大観峰駅から黒部平駅はロープウエイで。途中支柱が一本もない!80人がギュウギュウ詰めで乗っていきます。まめたはドア付近に満員電車状態で立っていましたが、「今ドアが開いたらまっさかさまだ〜」とけっこうビビっていました。黒部湖が太陽に反射してキラキラしていました。
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「黒部平」からケーブルカーに乗ります。ものすごい急斜面!最大勾配31度だそうです。全線地下を走る日本で唯一のケーブルカー。まるで地獄の底に下りていくような気分でした。 |
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乗り物の旅の最終地点は「黒部ダム」です。ここまで長かった〜。名物の放水です。毎秒10トンの大迫力。水煙は細かい霧のようで気持ちいい!上から覗き込むと、足が震えます。吸い込まれていきそうで。 |
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昭和31年から7年の歳月をかけて完成したダム。171人が犠牲になったそうです。こんなつるはしで、掘ったんですね。本当にすごい。 |
3000m級の山は、やはり高い!ダイナミックな自然を堪能してきました。立山は、環境を守るためにハイブリッドカーを取り入れるなど、自然に対する配慮が感じられました。
紅葉の時期、ロープウエイは絶景らしいです。ベストシーズンは9月中旬から10月下旬なので、ここをねらって行ってみてください。
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